ブログ移設しました

競馬記事をせっかく、馬券を変えた時代に作れたこともあり、
本ブログは閉鎖致しますが、別の記事を以下に移設しました。
ごくまれに競馬に触れるかもしれません。

兀突骨日記
https://ameblo.jp/matina-seisyou/

これからも、宜しければご愛顧いただければと思います。
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第61回 宝塚記念 回顧

気象予報の難しさですね。直前の雨は、少なくとも前日にはなかった。

タイム 2:13.5

ハロンタイム 12.3 - 10.9 - 11.4 - 12.7 - 12.7 - 12.4 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 12.1 - 12.3
上り 4F 48.7 - 3F 36.3

コーナー通過順位
1コーナー 6,7(2,13)(11,18)(4,16)15,5,8,12-9(3,14)(1,10)17
2コーナー 6,7(2,13)11(4,18)(15,16)5(8,12)-(9,3,14)-(1,10)-17
3コーナー (*6,7)(2,13)(11,18)16(4,15,14)(5,8,12)3-(9,1,10)17
4コーナー (6,7,11,*16,14)(2,13)(12,3)(15,8,18,5)10(17,1)-(4,9)

3着までの馬は、芝2200m以上の重・不良芝勝ち馬。不良適性が問われる一戦だったと思います。

そして厳しいラップを楽に追走し、ゆったりしたところを仕掛けた馬で決まりました。

まず、最初の2ハロンが逃げを主張した馬によって異様に早いラップになったためか、先行全滅。

クロノジェネシスは、外から来た馬に少しあおられ、馬が行きたがっても騎手は徹底して手綱を絞り控えました。
キセキは、出遅れたのかわざとかわかりませんが、後ろから。消耗を避けられました。
モズベッロは元々中団からの馬。

レースが動いたのは残り1000m付近。時計でいうと1分25秒当たり。

外々を追走していたクロノジェネシス、キセキがまくり、それに巻き込まれたラッキーライラックも動いていきました。
しかも、押っ付けたわけでもなくほとんど馬なり。むしろクロノジェネシスの北村友騎手はまだ手綱を抑えていたぐらい。

直線に入って残り300mから漸く仕掛けた時点で後続を離しているのですから、千切るのも納得です。
キセキとの差は坂。勝ち馬は止まってないのに対し、キセキは明らかに脚色が落ちています。
モズベッロはレースが動いた3~4コーナー時点から押っつけ通しでしたが、最後まで脚を伸ばしています。

クロノジェネシスは、重たい馬場はとことん強いようなので、やたら速くなる日本ではなくぜひ海外競馬を主戦場として
見てほしい気がします。経費補助や優先出走権を得たコックスプレートを目指すと思いますが、
それ以外でも時計を要する欧州ならさらに活躍を期待できそう。
しかし今年はコックスプレートから香港または有馬記念でしょうか。

キセキは、スペシャルウィークを思い出すような後方から、脚質転換で再度持ち味を見せてくれました。
道悪もあったでしょうが、向こう正面での1頭だけやや外目を追走させたり、その甲斐あってかずっと折り合ってました。
ただ、この負け方はもうG1では勝つのは厳しそう。

モズベッロ(実況噛まなかったのすごい)は、いい見方をするなら牡馬4歳最先着、悪い見方をするなら
さすがに衰えのあるキセキに5馬身も千切られ、地力の限界を見せられたこと。
重賞戦線を主に使われそうです。

ここまでは好走した馬の回顧です。続いて人気で負けた馬と印を打った馬です。

◎ラッキーライラックは、馬なりで上がった上位と違い、押っつけ通しなのに置いてかれた時点で負け確定。
そもそも道悪自体走ったことがない(府中牝馬ステークスは時計から実質良に近いと推測)上、
少し重たい馬場の香港ではっきり遅れたことからも、重たい馬場が合わないようですね。

〇サートゥルナーリアは、坂前で止まっているところからも消耗戦は厳しい印象です。
こちらは良馬場しか経験がないので、はっきり道悪にせよ重たい馬場は合わないことはわかりました。
その割にはよく走っていると思います。

ただ2頭とも良馬場で狭い距離範囲で~と、いちいち注文がついてしまうこともわかりました。
勝ったり負けたりの前者、やっと今回敗因が特定できた後者、いずれも買い時が難しい。

△ペルシアンナイトは、1コーナーからすでにかかっていました。どうやら陣営は特に意味もなく使っただけのようです。
なんだか馬がかわいそうです。

△ワグネリアンは、いくらなんでも逃げたトーセンスーリヤに遅れてしまうのはいかがなものか。
~が合わなかった以前の負け方で、そもそも走れる状態になかった可能性もあります。

△スティッフェリオは、直線の位置で馬郡に入れた時点で先行する気はなかった様子。それは結果的に良かったですが、
4コーナー前からずっと押っつけ通しだったうえ、直線も馬場の悪い内を通らされ続けて苦しい競馬でした。

最後に、
3連単が異常に売れてませんか?

なんでこの組み合わせで20万つかないの……。

第61回宝塚記念(GI) 出走馬短評

予想そのものは、◎⑪ラッキーライラックの単勝で変わりありません。
当たらなければ死ぬというわけでもないので、気楽に予想するだけです。

それ以外はどうなの?ということに関してそもそも触れていない馬が多かったので、
さらっと書こうと思います。

ただ、前提として、
 ・過去初の無観客であるため、過去データはより一層あてにできない
 ・ドバイ出走予定だった馬は、最初から中止ではなかったため少なからず影響がある
 ・配当妙味重視である
ことを加味しています。

は、勝ちまで含めてくるかもしれない、△は勝ちは厳しいが3着までなら、は無理を示しています。

まず、想定の勝ち時計は2.11.0~2.13.0。

これは土曜10Rの1000万下芝2000mで、良馬場のハイラップながら1.58.9という比較的早い決着から
直線を除けばそれほど荒れていないという前提です。

ただ、逃げ馬もいなければ折り合ってハイラップを刻みそうな馬もいません。
そのため、走破時計はわかりにくい。

気象予報は夜に雨、明日は晴れ、おそらく水を含まない良またはやや重。
雨が降らなければもっと早くなるかもしれません。

*******************************************************************************
◎⑪ラッキーライラック
〇⑤サートゥルナーリア

△②ペルシアンナイト
△⑦ワグネリアン
△⑯クロノジェネシス
△⑮スティッフェリオ
*******************************************************************************

無①トーセンカンビーナ
人気薄での実績なし、フルゲート経験なし、半端な人気、拾いようがない。

△②ペルシアンナイト
距離は2000m超の経験が少ない。案外こなせるかもしれない。ほぼ安田記念後は休養させていたのが今年に限って
出走させてきたのは不気味。

無③グローリーヴェイズ
ドバイ影響組。仮にも香港G1馬が、前日オッズとはいえ荒れたオッズになっていることがファンの迷いを示しているように思う。
常に間隔開けて使われているので鉄砲はいいのか悪いのかわからない。わからないタイプは良くは評価しない。

無④アフリカンゴールド
重賞勝ちすらない初の58キロをどう評価すればいいかわからない。

〇⑤サートゥルナーリア
東京2戦の敗因が気性というなら無観客はこの上ない追い風。大歓声があったなら消したかもしれない。
また、ルメール騎手と好相性で3戦3勝、敗戦時は騎手もテン乗りだった。

無⑥トーセンスーリヤ
唯一連勝で臨む。しかし、前走の新潟大賞典勝ちはハンデ54キロ、今回は定量58キロ。阪神は凡走しかしていない。

△⑦ワグネリアン
衰え、あるいは成長はなくとも古馬G1で2度の3着があり、今の人気なら抑えまではしてもいいかもしれない。

無⑧レッドジェニアル
根本的に地力不足。同世代の馬にも遅れ、前走もこれ以上ないロスなく立ち回って前同様最後に止まる。

無⑨アドマイヤアルバ
500万下勝ち馬。オープンですら苦戦する。これにこられてはもう競馬の価値観が壊れてしまう。

無⑩メイショウテンゲン
5走続けて3000m以上を使われている。しかしそれでも前目につけられないほどの鈍足で、厳しい。

◎⑪ラッキーライラック
反応が鈍いので馬群が加速すると置かれる反面、追い出すととにかく最後までしぶとい。
ずっと追われていたクロノジェネシスと違い、こちらは途中から余裕があった。着差以上の勝ちっぷりに見えた。

無⑫モズベッロ
2019年1月デビュー以降ずっと長期休養がなく、使いづめが気になる。

無⑬ダンビュライト
常に先行できるなら穴として面白いのだが、脚質不安定で半端に穴人気している点も気になる。

無⑭キセキ
長距離2戦を使ったことでケチがついてしまった印象。逃げたほうがいいと思うのだがなぜか控えたがる陣営も
悪い意味で気になる。

△⑮スティッフェリオ
思ったよりは人気していない。強みは、ほぼ確実に前付けできる安定した先行脚質。人気どころがほぼ差しなので
再度好走する可能性はある。

△⑯クロノジェネシス
こちらも先行脚質なのは強み。弱みといえる要素が少ない。
不安は有力どころに目標にされそうなところぐらいか。強気に抜け出す競馬ができればあるいは。

無⑰カデナ
前走はロスなく立ち回って最速上がりの4着と復調は見せているが、今回はフルゲート、内をつく競馬は厳しい。

無⑱ブラストワンピース
典型的鈍足馬で、展開次第。
馬は不気味だが、普段5割近い成績なのに中央G1だと着外しかない鞍上こそが気になる。

はっきりいって自信もなく、相当(相手は)迷いましたが、一つだけ断言できるのは
過去のデータをもとに予想している者は今年に限っては当てにしてはいけないです。

素直に、これでいいと思う、で終結して周りに惑わされなければいい結果になるのではないでしょうか。

結局今年終了のG1予想と、宝塚記念予想

暑いです。6月はもう実質夏ですからね。

結果論であとからなら何とでもいえると言われそうですが、予想だけなら結構当てています。
ただし馬券は買ってないか外れています。M先生のごとく。

フェブラリーステークス→◎モズアスコット、でも単勝が売れていたうえ相手が分からなかったのでケン
高松宮記念→◎グランアレグリア、かなり自信ありの単勝のみ、外れ
桜花賞→道悪に2戦馬が2番人気、ケン
大阪杯→◎ラッキーライラックの単勝1点、(経済という意味で買えたなら)当たり
皐月賞→堅いケン
天皇賞春→◎フィエールマン以外分からないケン
NHKマイルカップ→全然わからないケン
ヴィクトリアマイル→◎アーモンドアイと〇ノームコアのワイド1点当たり
優駿牝馬→全然わからないケン デアリングタクトも危ないと思った
東京優駿→堅いケン
安田記念→◎グランアレグリアの単勝1点当たり


4戦3勝、結構当てているといってもほとんど堅いのであっそうという程度です。

大阪杯は、ダノンキングリーはどうしたというと最初に切りました。古馬のディープインパクト産駒で
マイルチャンピオンシップ同様関西遠征でなぜか1番人気、いかにもな感じでした。
ヴィクトリアマイルは、最初は古馬G1勝ちの2頭だけ馬連と思いましたが、1600m以上しか使われていないノームコアが
なぜか初戦高松宮記念なのがひっかかりワイドに落としました。
安田記念はいい加減うっとおしいG18勝8勝の外野がいかにもな地雷に思え、これは美味しい単勝狙いがよさそうと思い
前回同様のグランアレグリアに。

そういえば、珍しく今年は少なからずの紐荒れを除けば堅い決着が多かった気がします。

そして宝塚記念。ここを外すと、こじつけだったなと言われないよう当てるだけ当てます。1円にもならないけれど。
◎ラッキーライラックの単勝1点。

面白みのない馬券で申し訳ないです。アーモンドアイが過去唯一1番人気を譲ったほどの馬です。
逆らう理由がなく、なぜか走っても人気しないのもおいしいです。

いくつか相手は上げていましたが、どれもどこか危ない気配があり拾えません。単勝堅いかな……。

サートゥルナーリアは、昨年の牡馬世代をいまだ古馬の大舞台で見かけません。飛んでも驚かないです。
勝たれてもおそらくやや抜けた1番人気と思うので気にしません。妙味がないです。
クロノジェネシスは、3着にはきそうですがワイドだとかなり堅くなりそう。
スティッフェリオは、直結する天皇賞華組で唯一面白そうだったのですが、さすがに相手強化が著しい。
様々な恩恵があってやっと掲示板、という印象です。

でもまあ、せっかくの年2回グランプリですので、結局は好きな馬を買うのが一番かとも思います。
◎ラッキーライラックはそういう意味でもあります。

まだ上半期も終わっていないのに

いまだしぶとく生きております管理人です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

無観客開催が始まって久しく、もう馬も「静かな環境でレースすることになったのだないいことだ」と思い込み始めていそうです。

唐突に、予想もしていないのに今年G1および上半期最後の宝塚記念について少し触れようと思います。

■第37回 フェブラリーステークス
ダート実績馬が海外ないし未出走だった影響もあり、ほぼダート実績がないモズアスコットが1番人気に推され
結果を出しました。
前哨戦の根岸ステークスを初ダートながら完勝した内容から手堅いと思ってはいましたが、何より相手が寂しい。

勝ち馬はその後芝1200m、地方ダートとよくわからない使われ方を続けてます。

■第50回 高松宮記念
1位入線したクリノガウディーが4着降着、繰り上がりで逃げた2位入線のモズスーパーフレアが優勝。
いくら人気薄とはいえ1着馬は楽逃げ出来たこと、大きな不利を受けた3着ダイアトニックの脚色から、
実力通りの結果とはいかなかったと思いますが、これも競馬なんでしょう。

ちなみに、2着グランアレグリアがその後安田記念を勝ちました。

■第64回 大阪杯
中山記念2着のラッキーライラックが、別の前哨戦を勝ったクロノジェネシス、中山記念勝ちのダノンキングリーを
ねじ伏せる、着差以上に強いレースだったと思います。
とても順当な結果だったのではないでしょうか。

■第80回 桜花賞
2戦2勝のデアリングタクトが、3勝G1馬レシステンシアをねじ伏せる結果。雨の重馬場ということで
かなり厳しい競馬だったと思います。
ラスト200が13.8という超ハイペースでも、2、3着は2番手、逃げ馬。

エルフィンステークスで見せた末脚とは違うイメージながら、直線は必ず伸びる根性を見せてくれました。

■第80回 皐月賞
2歳G1を勝った2頭、前哨戦の弥生賞を勝った馬で人気を分け合う格好ながら、結果はぶっつけ2頭の一騎打ち。
大外分回しから押し切ったコントレイルが一つ目の冠を戴きました。
2着のサリオスも、経済コースの内を通りながらも伸びきれなかったようで最後に食い下がり、地力を見せました。

以前は考えられなかったぶっつけ本番が定番ローテになりつつある現代、時代はうつろうものなのでしょうか。

■第161回 天皇賞(春)
昨年の優勝馬フィエールマンが、鼻差ギリギリながらも連覇達成。こちらも有馬記念以来のぶっつけでした。
勝ち馬の末脚は際立っていたものの、2着馬も同様なかなか止まらず、写真判定の結果が出るまでかなりひやひやもの
だったのではないでしょうか。

ちなみに宝塚記念は登録すらされてませんでした。天皇賞だけですか……・。

■第25回 NHKマイルカップ
短距離を中心に使われていたラウダシオンが2番手から逃げ馬をとらえ突き放す強い競馬を見せました。
これで結果3戦連続2着のレシステンシアは2戦前がスロー、前走がハイ、そして今回は平均。
脚を残して直線で加速し一度は後続を離したものの、すぐ追いつかれ逆に交わされてしまいました。

この時期の東京芝は時計が早いこともあり、より短距離指向が高くなるのかもしれません。

■第15回 ヴィクトリアマイル
アーモンドアイが、4番手から上がり32.9で1.30.6、0.7もの時計差をつけての圧勝。
騎手は追っていません。
相手関係が楽だった、などそういった次元とは違う印象を与えるレースだったと思います。

■第81回 優駿牝馬
前回とは違う圧倒的一番人気を背負ったデアリングタクトが2冠達成。
しかし、そのレース内容も経験したことのないものだったのではないでしょうか。とにかく、最初からこれでもかと執拗に
複数面から圧力を受けます。2番人気デゼルはノーマーク。

それでも勝ってしまうあたり、これは相当な馬ではないかと思います。

■第87回 東京優駿
東京の優駿は突き抜けた1.4倍のコントレイル。
2着サリオスはファンも騎手も陣営も距離不安を覚えたのか離れた2番人気に中段後ろの追走。
対照的にコントレイルは好意から最速上がりの完勝。

1戦ごとにレースぶりが濃くなる同馬。3冠の期待は高まるばかりです。

■第70回 農林水産省賞典 安田記念
物議をかもした高松宮記念臨戦のグランアレグリアが完勝。やや重で1.31.6という高速決着を制しました。
アーモンドアイは2着。敗因はわかりません。負けは負け、それだけです。論議するだけ無駄。
勝ち馬については、おそらく脚を余したくなかったのでしょう、相当早い仕掛けから最後まで止まりませんでした。

今だ10戦も経ていない馬だけに、今後が楽しみです。

********************************************************************************************
■第61回 宝塚記念
時期の問題もあるのか、年々グランプリの意義が薄れているのが気がかりです。
回避が多い、フルゲートに満たない。昨年も、12頭立て、リスグラシューが強かった、これぐらいの印象でした。

今年は見る限り、大阪杯1、2着馬ラッキーライラック、クロノジェネシス、
天皇賞春2着馬スティッフェリオ、金鯱賞馬サートゥルナーリア、この辺で決まると思います。

昨年2着のキセキは長距離連戦した影響にせよ、その負け方にせよ、もう距離でも位置取りでもない気がします。
ブラストワンピースは、大阪杯を2年連続着外。わかりやすく阪神内回りは無理です。
グローリーヴェイズは、香港ヴァーズで強い勝ち方をしましたが、イメージがアドマイヤマーズと被ります。
全くつかみどころがなく、いつ走るかわからないという感じ。
ワグネリアンは、早熟ディープインパクト産駒を体現した「古馬連対なし」。3着狙いまで。
自己紹介

セイショウ

Author:セイショウ
2015年は貯金とデータ集めに専念、馬券は来年から始めたいと思います。

食好み:魚>野菜=鶏肉>豚肉
仕事:就業予定
年齢:シービーの1つ上
趣味:読書、三国志(正史寄り)、ゲーム
好きな馬:ナリタブライアン
苦手な馬:人気先行
好きな酒:焼酎、ウイスキー
好きな競馬関係者:積極果敢、謙虚、潔い
嵌る予定のゲーム:三国志13(最高15000円するそうです)

2013年度成績
【中央重賞】
成績詳細:2013年7月1日時点(不定期)
回収率:107.7% 55戦11勝
収支:328,500円→353,760円
本命成績:11-9-3-32
※ダート短距離勝負と合算のため、 画像内容と回収率不一致。別口座にすべきだった。

【地方交流重賞】
※今年は敗北が確定したため終了
回収率:31.35% 10戦1勝
収支:60,000円→18,810円
本命成績:4-2-2-2

【選出ダート短距離勝負】
※対象レース数過少のため終了
回収率:38.3% 3戦0勝
収支:18,000円→6,890円
本命成績:0-1-1-1
カテゴリ
2013年度 万馬券履歴
京都金杯      3連複   11990円
東京スプリント   3連単   15750円
青葉賞         馬連   30590円
 〃           馬単   71140円
平安ステークス  3連単   15630円
エプソムカップ   3連単   34300円
2012年度成績
【中央競馬】
回収率:107.9% 121戦18勝
収支:724,500円→781,890円
本命成績:25-23-10-63
※回収率100%超え達成!

【地方競馬】
回収率:80.2% 30戦7勝
収支:95,300円→76,480円
※回収率100%超えならず・・・

【2012年度 万馬券的中履歴】
佐賀記念       馬単  14940円
弥生賞        馬単  22190円
中日新聞杯      馬単  12230円
大阪杯       3連単  11540円
青葉賞       3連複  48540円
 〃        3連単  189270円
札幌記念      3連単  10590円
金鯱賞        馬単  15280円
 〃        3連複  12810円
 〃        3連単  91410円
カペラステークス  3連複  10460円
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