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阪神ジュベナイルフィリーズの解析

過去10年の全着順データです。

Hanshin_Juvenile_Fillies_data.html

コース改装前と後で、上位馬の人気傾向がはっきり分かれています。
かつては二桁人気がしばしば来る波乱の代名詞だったレースが、改装後には全く来ない、
本格的な地力が要求されるコースとなりました。

そのため、改装前、すなわち内回りコースのデータはサンプルに含めず、外回りの過去6年から
傾向を洗っていきます。

ただ、少々サンプル数不足のため、ここも顕著な傾向を目視で探すやり方を取りたいと思います。

1.差しタイプが中心
平地・逃げ 0- 0- 1- 5/ 6 0.0% 0.0% 16.7% 0 35
平地・先行 0- 2- 2- 20/ 24 0.0% 8.3% 16.7% 0 57

平地・中団 5- 3- 2- 35/ 45 11.1% 17.8% 22.2% 68 52
平地・後方 1- 1- 1- 30/ 33 3.0% 6.1% 9.1% 6 27

3F 1位 4- 1- 0- 1/ 6 66.7% 83.3% 83.3% 361 201
3F 2位 1- 1- 2- 4/ 8 12.5% 25.0% 50.0% 57 141
3F 3位 1- 2- 0- 2/ 5 20.0% 60.0% 60.0% 132 118
3F ~5位 0- 0- 1- 12/ 13 0.0% 0.0% 7.7% 0 16
3F 6位~ 0- 2- 3- 71/ 76 0.0% 2.6% 6.6% 0 23

まず、2歳牝馬らしく毎年ラップ傾向がバラバラです。スローになることもあれば速くなることもある。

以下、過去6年のレースラップです。2011年~2006年の順。

12.6-11.1-12.1-12.2-12.2-11.7-11.0-12.0 1.34.9
12.5-11.2-12.1-12.7-12.7-11.7-11.2-11.6 1.35.7
12.2-11.0-11.9-12.2-12.3-11.8-11.1-12.4 1.34.9
12.4-11.0-11.8-12.1-12.3-11.9-11.3-12.4 1.35.2
12.5-10.6-11.3-11.8-11.9-11.5-11.5-12.7 1.33.8
12.2-10.7-11.5-11.9-12.0-11.7-11.2-11.9 1.33.1

2010年はスローの上がり勝負、2007年はハイペースの消耗戦でした。
それ以外は平均ペース。

それでも、6年連続で差し、追込みタイプ、そして上がり3位以内をマークした馬が優勝しています。
如何にペースが恵まれようと、マイル戦、急坂のあるコース、終いが確りしていないと苦しい。

2.乗り替りは極めて苦しい
◆同騎手 6- 3- 3-45/57 10.5% 15.8% 21.1% 57 44
◆乗替り 0- 3- 3-45/51 0.0% 5.9% 11.8% 0 45

幼い上気難しい2歳牝馬。勝つには、騎乗経験のある騎手であることが望ましい。
ただし、乗り替り馬も2007年以降、1頭は3着以内に絡んでおり、ある程度の抑えは必要です。

3.中1週以内は消し、休み明けは割引
連闘 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
2週 0- 0- 0- 16/ 16 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

3週 2- 0- 1- 18/ 21 9.5% 9.5% 14.3% 84 32
4週 3- 3- 2- 15/ 23 13.0% 26.1% 34.8% 59 92
5~9週 1- 3- 2- 31/ 37 2.7% 10.8% 16.2% 4 50
10~半年 0- 0- 1- 8/ 9 0.0% 0.0% 11.1% 0 23

中1週以内は、昨年3番人気ラシンティランテを始め、後にGⅠを勝つローブデコルテ、
レジネッタも敗退しています。
このパターンは、考えるまでもなく強行軍のGⅠは2歳牝馬には苦しいということ。

休み明けで絡んだのは、2戦2勝かつ前走マイル戦快勝のサウンドオブハート1番人気3着のみ。
こちらは、消しには至らないまでも、人気とのバランスが重要です。
9頭中4頭は3番人気以内で、着外。
アヴェンチュラ、エピセアロームという、近年でも覚えのある馬がここでは飛んでいます。

3.前走連対は前提条件、最悪4着以内、タイム差0.6以上敗退馬は用無し
前走1着 4- 4- 3- 46/ 57 7.0% 14.0% 19.3% 26 45
前走2着 2- 1- 2- 9/ 14 14.3% 21.4% 35.7% 126 88

前走3着 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 66
前走4着 0- 0- 1- 5/ 6 0.0% 0.0% 16.7% 0 123
前走5着 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
前走6~9着 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
前走10着~ 0- 0- 0- 12/ 12 0.0% 0.0% 0.0% 0 0


勝0.6~0.9 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0% 0 27
勝0.3~0.5 2- 0- 1- 6/ 9 22.2% 22.2% 33.3% 75 57
勝0.1~0.2 2- 2- 1-23/28 7.1% 14.3% 17.9% 30 41
勝0.0 0- 1- 1-14/16 0.0% 6.3% 12.5% 0 50
負0.0 1- 1- 0- 2/ 4 25.0% 50.0% 50.0% 165 147
負0.1~0.2 1- 1- 2- 7/11 9.1% 18.2% 36.4% 100 89
負0.3~0.5 0- 0- 1-13/14 0.0% 0.0% 7.1% 0 52
負0.6~0.9 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
負1.0~1.9 0- 0- 0-16/16 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
負2.0~2.9 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0


1度でも底を見せてしまった馬に出番はありません。
前走3、4着だったホエールキャプチャ、ライステラスも、着差では0.5以内。

ここまでに偏った結果が出た以上、前走着順とタイム差は極めて重要のようです。

4.中団以降のタイプは、前走上がり2位以上が必須
3F 1位 4- 4- 3- 30/ 41 9.8% 19.5% 26.8% 47 64
3F 2位 2- 2- 1- 14/ 19 10.5% 21.1% 26.3% 70 67

3F 3位 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
3F ~5位 0- 0- 0- 15/ 15 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
3F 6位~ 0- 0- 2- 21/ 23 0.0% 0.0% 8.7% 0 41


直線が長い上に急坂があるためか、高い脚力を示している必要があります。
例外のライステラスは先行タイプなのにそれ以前の3走全て上がり3位以内、
エイムアットビップは逃げ馬なのに2走で上がり3位以内でした。

5.前走は1600mか黄菊賞組であること
1200m 0- 0- 0- 11/ 11 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
1400m 0- 4- 4- 44/ 52 0.0% 7.7% 15.4% 0 47
1600m 4- 2- 2- 27/ 35 11.4% 17.1% 22.9% 43 55
1800m 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0% 177 47


黄菊賞500* 2- 0- 0- 3/ 5 40.0% 40.0% 40.0% 354 94
赤松賞500* 1- 1- 0- 5/ 7 14.3% 28.6% 28.6% 65 58
新馬 1- 1- 0- 4/ 6 16.7% 33.3% 33.3% 113 128
デイリーG2 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 80 55
未勝利・牝* 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0% 55 30

ファンタG3 0- 3- 2-23/28 0.0% 10.7% 17.9% 0 45
京王杯2G2 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 20.0% 40.0% 0 200
500万下* 0- 0- 1- 6/ 7 0.0% 0.0% 14.3% 0 30
新馬・牝 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0% 0 62
芙蓉S 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0% 0 210

1600mなら新馬戦でも問題無し。昨年1着のジョワドヴィーヴルがそうでした。
ただし、1800m組で好走したのは黄菊賞組のみ。また、好走していることが条件です。
ウオッカ、トールポピーともに2着でした。

1600m組は4連覇中。2008年はワンツースリーフィニッシュ。
黄菊賞組は、2006、2007年を連覇しています。軸は、何れかから探すのが良いでしょう。

取捨選択が難解なのはファンタジーステークス。それなりに馬券に絡んでいますが、あまりに成績が悪い。

ただ、流石にデータで顕著なためか、ファンタジーステークス組はあまり人気しない傾向があります。
それを逆手にとって、実績の割に人気していない、例えば昨年の8番人気2着アイムユアーズのような
馬を拾ってみるのもいいかもしれません。
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自己紹介

セイショウ

Author:セイショウ
2015年は貯金とデータ集めに専念、馬券は来年から始めたいと思います。

食好み:魚>野菜=鶏肉>豚肉
仕事:就業予定
年齢:シービーの1つ上
趣味:読書、三国志(正史寄り)、ゲーム
好きな馬:ナリタブライアン
苦手な馬:人気先行
好きな酒:焼酎、ウイスキー
好きな競馬関係者:積極果敢、謙虚、潔い
嵌る予定のゲーム:三国志13(最高15000円するそうです)

2013年度成績
【中央重賞】
成績詳細:2013年7月1日時点(不定期)
回収率:107.7% 55戦11勝
収支:328,500円→353,760円
本命成績:11-9-3-32
※ダート短距離勝負と合算のため、 画像内容と回収率不一致。別口座にすべきだった。

【地方交流重賞】
※今年は敗北が確定したため終了
回収率:31.35% 10戦1勝
収支:60,000円→18,810円
本命成績:4-2-2-2

【選出ダート短距離勝負】
※対象レース数過少のため終了
回収率:38.3% 3戦0勝
収支:18,000円→6,890円
本命成績:0-1-1-1
カテゴリ
2013年度 万馬券履歴
京都金杯      3連複   11990円
東京スプリント   3連単   15750円
青葉賞         馬連   30590円
 〃           馬単   71140円
平安ステークス  3連単   15630円
エプソムカップ   3連単   34300円
2012年度成績
【中央競馬】
回収率:107.9% 121戦18勝
収支:724,500円→781,890円
本命成績:25-23-10-63
※回収率100%超え達成!

【地方競馬】
回収率:80.2% 30戦7勝
収支:95,300円→76,480円
※回収率100%超えならず・・・

【2012年度 万馬券的中履歴】
佐賀記念       馬単  14940円
弥生賞        馬単  22190円
中日新聞杯      馬単  12230円
大阪杯       3連単  11540円
青葉賞       3連複  48540円
 〃        3連単  189270円
札幌記念      3連単  10590円
金鯱賞        馬単  15280円
 〃        3連複  12810円
 〃        3連単  91410円
カペラステークス  3連複  10460円
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